自分達の想いや考えを形にできました。「木」のやわらかい感じもとてもいいです。
U様邸インタビュー
今回は、2006年11月にお引渡しいたしましたU様のお宅におじゃましました。ご主人と奥様、そして1歳のかわいいKくんが迎えてくださいました。U様のお宅は高台にあり、リビングから見える景色が最高なんです。今は冬ですが、これから四季を通じて様々な風景が楽しめる、そんな場所にあります。新居が完成してからまだ2ヶ月と少しですが、お住まいになってどんなことを感じていらっしゃるのか、お話を伺います。
本日はいろいろなお話を聞かせてください。どうぞよろしくお願いいたします。まず始めに、U様が家を建てようと思われたきっかけはどんなことだったのですか?
子供が産まれて少し落ち着いたときに、子育てをしていくのに家を建てられたらいいなと思ったのが始まりです。ただ、家を建てるためには始めに何をしたらいいのか、全然分からなかったので、お金の借入はどうするのか?どのくらいお金がかかるのか?などなど不安がたくさんありました。
では、家を建てようと思った時にどんなふうにして建設会社を探したのですか?
ちょうど家を建てたいなと思っていたときに、田村建設の完成見学会のチラシが入っていて、主人も休みだったので行ってみようということになり、見学に行きました。住宅の見学会に行くのは初めてだったのですが、『木』の感じがすごく良かったです。その後、住宅展示場なども見に行ったのですが、モデルハウスがあまりにも大きすぎて、自分が建てる大きさと比べると現実離れしていてあまり『自分が建てる家』というイメージがわきにくかったです。
いろいろな会社をご覧になって、そのなかで当社を選んでくださった理由はなんですか?
とにかく『木』の家が良かったのと、無垢材を使っているのに思ったより安く建てられることが分かったからです。それに決まった間取りを組み立てていくのではなく、自分達の想いや考えを形にしていけることも良かったです。
当社のプランの作成やご提案はいかがでしたか?
いくつか提案していただいた中から、自分達の意見をまとめていき、今の家になりました。自分の中のイメージを伝えるのがとても難しかったのですが、きちんと伝わって満足のいく家になりました。
家づくりに対してこだわったのはどんなところですか?
いちばんのこだわりは『見せるところ』と『見せないところ』にポイントをおいた収納です!自分の持っているもののリストを作成し、それぞれの場所をきちんと決めることによって"ちょうど良い量の収納"になりました。『見せるところ』では、大工さんに飾り棚をつくってもらって食器など見せながら収納ができるようにしました。『見せないところ』の収納では、例えば階段下収納の入り口をキッチン側につけることにより、キッチンで使うもの(食品のストックや普段使わないホットプレートなど)を収納したり、お掃除用品、子供のオムツのストックなども入れて便利に使っています。また、扉をつけずに入り口に布をかけているのですが、あえて扉をつけなかったことで、両手がふさがっていてもサッとくぐって入れますし、簡単に物を入れられることができるのでかえって便利だったなと思います(笑)。玄関クロークも主人のゴルフバックや子供の三輪車、家族分の靴などすべて収納することにより、お客様が来たときにも玄関をすっきりみせることができます。
実際に住んでみた感想は?
『木』がとっても気持ちいいです!座ったり寝転がったりすると、木の感触が気持ちいいし、視界に入ってくる『木』のやわらかい感じもとてもいいです。住み始めた時は木の香りをすごく感じましたが、しばらくするとあまり感じなくなりました。でも、先日1週間ほど家を留守にして、久しぶりに帰ってきたら木のよい香りがしたので改めて『慣れているだけでいつも木の香りに包まれて生活しているんだな』と感じました。住み始めるまで『木の家は寒い』なんていう話も聞いたのですが、実際にはとてもあたたかいです!
最後にこれから家づくりをされる方へのアドバイスをお願いします。
よく『収納はたくさん欲しい!』というお話を聞きますが、収納を多くするということは、住むスペースが少なくなるということになりますよね。収納はそんなに多くなくても、そのご家族が生活する"ちょうどいい量"があると思いますので、自分の持っているものを書き出したりして、収納する量を把握するとよいと思います。また、『収納』ということで『しまう』ことにとらわれすぎず、見せるところと見せないところのメリハリをつけて楽しく生活できる『収納』をつくったらいいと思います。
家づくりをされる方に、とても参考になると思います。どうもありがとうございました。
吹抜けのあるリビングでポカポカの日差しの中、お話を伺いました。U様のキッチン&リビングはまるでお店みたい。きれいな色の食器が飾り棚にきれいに並び、それぞれのものがきちんと自分の居場所を与えられている・・・そんな感じがします。お子様のおもちゃもインテリアの1つのようです。収納上手というのは、全てを見えないところにしまうということではなく、ひとつひとつのものがあるべき場所にあることなのですね。U様、いろいろなお話を聞かせていただいて本当にありがとうございました。これからも末永いお付き合いをどうぞよろしくお願いいたします。






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